- オーダーメイドの制作過程
- 1 K18またはプラチナを溶かし、金型に流し込み、ジュエリーの元となる角棒をつくる。
2 角棒は金づちで叩き、形を整え、ローラーで伸ばして板状のリングの原型となる。
3 リングの原型を丸めて、バーナーを使い接着する。
4 中心に宝石の埋め込みをする。
5 彫りを入れて、磨き仕上げ作業をする
7 完成
全ての行程はシンクスジュエリークラフトマンがハンドメイドでお作りしています。
詳しくは制作過程をご覧くださいませ。分かりやすく解説しています。
- 塊となっている金属をバーナーで溶かします。
- 溶かした金属を棒状にして、リングのベースを作っていきます。
- リングのベースをローラーを使い伸ばします。太さや幅のサイズを調整いたします。
- 加工した指輪をバーナーやヤスリを使い、仕上げていきます。
- 石留めをして磨き上げて完成です。全ての行程ハンドメイドで行いました。
- シンクスが使用する素材
- シンクスのジュエリーの地金は全て18Kゴールドとプラチナのみを使用しております。
- 18Kゴールドとプラチナが、シンクスのジュエリーの本当の輝きを表現できるものと信じております。
シンクスのジュエリーの宝石に関しましても、ダイヤモンドを中心にお客様のご満足の頂けます宝石をご用意させて頂きます。
そのこだわりは創業40年間一度も変えたことはありません。